残念な訂正事項

割とショック。「日本の一人当たりGDPは、為替レートベースだと22-25位だけど、購買平価ベースだと3位」と書いたのは間違いでした。購買平価でも21-27位だった。(3位なのはGDP総額)。間違ったことがショックなんじゃなくて、そこまで落ちてたか、とショック。がーん。

ちなみに、購買平価ってのは、「レート換算じゃなく、その国で何が買えるかで比較」するためのもの。為替レートというのはご存知のとおり変動して、「物価の高いシリコンバレーの年収1000万円は、日本の年収600万円の価値しかない」みたいな話になるわけですが、購買平価はその辺を鑑みて「生活に必要なものをどれくらい買えるかで比較する」というもの。

というわけで生活実感レベルでも、日本は既に世界で20位以下になっていたのか、と。(ま、もちろん、購買平価でも完璧に正しくは比較できないものですがそれにしても。)

なお、柄でもないネガティブな話はこれにておしまい。前回でおしまいにしようと思っていたが、一応訂正くらいはしないと、ということで、今回ので本当に打ち止めです。では

残念な訂正事項」への27件のフィードバック

  1. ちゃんと調べないでブログに載せんなよ。
    海外で働けとか言って適当な事言ってるし、日本が嫌なら良いですよ。そのかわり二度と帰ってこないで下さい。

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  2. ははは、すみません。ちゃんと調べたんですよ。でも、見間違えました。(まさかPPPでも20位以下ということはあるまい、という先入観があったのが間違いの元でした。)
    でも、間違いを訂正すると、より本来の趣旨が強化されてしまうのは、うれしいような悲しいような悲しいようなショックなような。
    そして、全ては愛があればこそ、なのですよ。
    ちょっとクサイかな。

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  3. 海外で働いてる日本人の95%は、chika様がそうであるように、日本企業相手の仕事で食ってると思います。見聞を広めるために海外に出るのは大いに結構だけど、結局は一蓮托生なんだよね。
    商社から社費留学でもするんでない限り、海外脱出のROIは極めて低いでしょう。乗せられた若者に待ってるのは海外ワープアの道でしょうか。

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  4. 変なコメントが多いですね。
    今日も新聞報道で、「子供の数が28年連続で減少している」とのこと。これは今の経済を考えても、まず増えることはないです。何故なら、「経済悪化→収入が減る→結婚しない(できない)→こどもを作らない」。人口がどんどん減っているのです。
    そして、「人口が減る」ということは、「国力がなくなる」ということです。国力がない国が、どうやって経済復興できるのでしょうか?人口が少ないと言うことは、その国の中の経済もうまく回りません。つまり、「経済悪化→収入が減る→結婚しない→子供を作らない→国力が弱くなる→経済が悪くなる→。。。」というループです。
    だから、前に誰か言ったように、とりあえず、海外で活躍している人を日本に呼び込むのがいいと思います。とにかく日本のこの「閉塞感」は、何か大掛かりな改革をしない限り、変わりません。
    「少子化」だってそうですよね。今まで政府が散々お金を使って、「少子化大臣」まで定めても、何の効果もありません。その「ループ」に入ってしまった限り、そう簡単には抜け出せないでしょう。
    私は「他国からの移民」は反対だけど、「外国籍を取得して、日本政府から無理やり日本国籍を剥奪された海外にいる日本人」に、重国籍を認めればいいと思う。
    海外にいる日本人だったら、安心です。重国籍が認められたら、「日本人」の行動範囲も大きく広がり、経済効果も上がると思います。

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  5. はじめまして。
    ネガティブな話じゃなくただの事実だと思います。だから気兼ねなくぶちまけていいのでは(笑
    いつもいつもとても参考になります。ありがとうございます。
    渡辺千賀さんのブログには、日本の人達への愛があると思いますよ☆だってあなたぐらいの人なら本当は日本語で情報発信なんて、しなくていいですもんね♪
    私ら風情のものがあなたの考えをちら見できるだけで光栄です。応援してます(^ ^)/

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  6. うーん、今の日本に悲観的になるのもムリはありませんけど。
    私は留学経験はあるものの、海外で勝負できるほどの履歴ないので
    どちらにしても日本で足場を作るしかない人間です。(苦笑)
     とは言え、海外をひと目見て、生活感を通して日本を客観的に見て
    海外との比較した上で何をすべきか?何に対して手を打つべきか?
    と言う観点は得る事が出来たから不安はないんですね。
     そういう点から申し上げると、chikaさんの危機感と現状からくる
    こういう考えは正しくもあり、悲観的過ぎる、と半々だと感じます。
    なぜなら、現実に全く見るべき所がない、なんてありえないんですから。
     無論だからといって日本の現状に問題がない、と言う意味ではなく
    問題だらけでなおかつ何も解決に向かってない!という現状に
    私も怖いなぁ・・・と思っているんです。
     ただ、取捨選択を見極め、無駄や謝った方向性を正せていない。
    その点が今の日本全体に覆っている大きな問題点じゃないかな?
    と思います。数字上の事は根拠として大事ですが、それだけではない。
    今日本に必要なのは決して論理だけなのではなく、方向性。
    迂をもって直となす。それが必要なんじゃないかな、と。

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  7. 少子化は、極端に言えば、デフレスパイラルに似ていると思います。
    年金や景気などの将来の不安そして負担を考えると、子供は一人か二人までと思ってしまう。
    すると、少子化が加速する→政治か産業レベルでなんとかすればいいが、なんとかできない→GDPが下がる、労働力・競争力が下がるなどの問題が加速する→少子化が加速する、、
    少子化大臣を置こうがおくまいが、根っこ(閉塞感)を抜かない限りこの流れはとまらないでしょう。
    抜本的な改革できる政治家がいるとは思わないですが、
    とりあえず年金は小細工をしようと破綻するのはわかりきっているのだから、これ以上維持できませんってさっさ土下座して、アメリカの401kのように個人にまかせる方向性がいいと思います。他国だったら、クーデターか暴動がおきるとこでしょうが、国民性を考えると、泣き叫ぶだけで、結局それらは起こらない。さっさとこれはするべき。
    暴論だが、カルパースレベルの利率をはき出すような、年金制度を401kのようにして、超ど級年金ファンド(ついでに、中国のように外貨準備高の一部もこれに組こむ)をいくつかつくって、国民に資産運用をさせるようにして、これをスタートとして資産運用を国技にすれば、日本は金融最強国家に生まれかわり、再生すると思う。もちろん、これにより閉塞感がなくなれば、子供は増える(はず)。日本人は、ビジョンさえ示してもらえれば、絶対に生まれ変われると私は信じています。
    ただ、日本は個というより、集団の社会なので、実現性は低いがw、、、、と東大生がつぶやいてみた、、。

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  8. > 日本が嫌なら良いですよ。そのかわり二度と帰ってこないで下さい。
    「chikaさんのブログが嫌なら良いですよ。そのかわり二度と帰ってこないで下さい。」とも言い換え可能。w

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  9. 日本が没落しても、ネットが「場所」を無力化し、東京は清潔なバンコクになる

    私がオススメするカンタン、グローバル経済適性チェック
    1)皆さん、自分の年収を米ドル建てで計算してください。(1ドル100円の概算でOK)
    2)いろんな会社のポストごとの年収や仕事内容が分かるCGMサイト「Glassdoor」で年収の相場を見るなり、海外の求人サイトで自分……

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  10. 1985年のプラザ合意以降、日本の製造業は主にアジアに飛び出しました。今の日本では中小企業でも立派な国際企業なんですよね。
    私は実はアジアに飛び出そうと思っている40男なんですが千賀様の意見に激しく同意するところもありつつ一つだけ言いたいことは
    「日本がだめになるから」飛び出すのではなく「これからの日本は海外と
    格闘しなければいけないから」飛び出すんです。
    今や日系企業の海外資産は250兆円、現地人雇用創出450万人
    など、これらは世界第一位です。
    日本はもはや海外と渡り合わなければやっていけないんです。
    私は現在日系企業で働いていましてEU子会社へ出向中です。
    本当に色んな問題を感じてきましたがこれをてこに日本のために
    海外でがんばりたいと思っています。
    「海外で働く」=「国内で働けない負け組」という考えはもはや捨てる
    べきなんでしょうね。
    長々と失礼しました。

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  11. これとシナリオが正しいか否かは別問題です。
    そもそも統計上の過去の事実に疑義を呈しているわけではない。
    仮説検証思考という言葉はご存じでしょう。
    いいかげんな仮説に基づいて、安易に海外へ逃避しましょうなどという意見には賛成できません。

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  12.  あなたの世代としての考え方としては、素晴らしいものを持った方の一人であると思います。特に最近は少なくなってきた種族の生き残りであるようですし。
     ただ、海外で働く日本人の減少は、バックボーンとして
    もっと複雑な事情を抱えています。(詳しくは調べてみて下さい。)
     まず、アメリカを中心にグローバル化が進んできた結果、都市では民族間の生き残り戦争が起きているのです。例えば、あなたの住んでいるサンフランシスコでも、
    核となって生き残っているのはアジア系では韓国人か中国人でないかと思います。これは、自国の住みにくさ
    と同時に国を挙げての移民に対するバックアップがある
    のです。中国人が何故あんなに簡単に中華料理屋を世界中に作れるのでしょうか。
     ある程度自由で、政策的意図を持った融資や協力が
    行われているからでしょう。日本もあなたのように大上段
    に「行けー!」というのではなく、国策として有効に国民の税金を国力の向上に使うようになることがまず必要なのです。

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  13. 順位自体が相対的な価値尺度なので、多くの日本人がstatus quoを望んだ結果と考えて割り切るしかないのだと思います。
    グローバル競争につかることを選んだ日本企業は海外に拠点を移し、またグローバルな競争にどっぷりつかった他の国に抜かれただけで、依然として日本は市場自体はでかいので、そこそこの消費力・存在感はあるのでしょう。
    ただ、国際社会にくっついているという感覚をそれなりに持っていられる分、政治家の勘違いが解消されず、裸の王様になってしまうんでしょうけど。

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  14. GDPとか購買平価とかってそんなに重要なのかな~・・・
    いや、確かに重要だってことはわかってるし、確かに日本の借金返すのは必要だし、そのためには稼がないとダメなのはその通りなんだけど、そればかり追い求めてアメリカみたいに儲け以上のマイナスを作り出してもなぁ・・・
    日本より一人当たりのGDPが上位の国の中に、アメリカ以外にもやばいことになってる国がいくつかあるんじゃ?
    数字のみ取り上げて、それをそのまま「何位から何位に下がったからやばい!」って、脊髄反射的にゆっちゃうのは、ちょっと早計とゆうか、視野狭窄的とゆうか、簡単に問題を片づけすぎではないかなぁ。。。
    日本の生産力低下は実際あるんだろうし、それを危惧することは必要だと思うけど、このエントリーは単純すぎかな~・・と思う。

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  15. 日本の一人当たりGDPは、為替レートベースだと22-25位で、購買平価ベースだと21-27位ですか・・・わたしもショックです。もはや経済大国ではないと言っていた大田弘子元大臣(福田内閣)は正しかったのですね。
    (抜粋)
    2008年1月18日衆議院本会議で、「残念ながら、もはや日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と述べた。(Wikipedia 2009年05月06日より抜粋)
    少子高齢化がガンガン進む日本では、今以上に経済の国際化を進めないと(残念ながら)食っていけないでしょうね。donchanさんのご指摘は正しいと思います。
    同窓生さんの辛口コメントも短期的には正しいと思います。まぁ最初は日本企業相手の仕事で食うしかないでしょう。でも色々な国の顧客を徐々に開拓していけば、状況はまた違ってくると思いますよ。

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  16. 日本が抜かれた上位の国々って、金融でボロ儲けしたか、資源でボロ儲けしたか、のどちらかがほどんどちゃいますかね?
    結局金融がボロ儲けしたのって、粗悪品を世界中に売りさばいてたからだし、資源高は金融発の好景気とアメリカのドルばら撒きによってインフレが突き進んだからってだけでは。
    つまり、上位に出た国々ってのは、「一時的に儲けれただけ」ではないんかな。
    現在の金融危機で被ったダメージとか資源下落とかを考えると、単純に「上位の国達は素晴らしい!なんとゆう成長力だ!・・・それに比べて日本は成長してない!他の国より劣ってるじゃないか!」なんて単純に考えれないな。
    金融しかない国とか、世界中借金まみれで、もはやマネーの出所が限られてきた中で、これからいったいどうすんだか・・・
    確かに日本は他と比べて大して成長してないように思えるけど、(2008年までの数字では)GDPが大幅にマイナスになったり、急激な下り坂になってたわけでもないので、そこまで悲観的にゆうほどの数値、データでは無いと思うな。
    数値だけ持ち出して、「ランクがダウンした!日本の地位が低下してる!」なんてつまらん記事書くのは、視聴率バカのマスコミだけで十分でしょう。

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  17. GDP ランキングはドルで算出されており、現在の為替レベルが反映されていません(過去三年の為替平均)。したがって円安ドル高(もしくは円の独歩安)で計算されており、日本の順位が低いのは当然です。将来のランクは随分違ったもになり、特にヨーロッパ諸国のランクはかなり下落するものと考えられます。

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  18. またPPPに使われる商品のバスケットは必ずしもその国の平均的な人々の消費バターンを性格に反映するものではありません。

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  19. >海外にいる日本人だったら、安心です。
    →簡単に、そう言い切れないですよ。
     「海外で仕事をしている日本人」=「企業に属しているから安心」 とは限りません。
     現地採用の日本人は特に「何でもあり」の世界です。
     はっきり言って、同じ国籍を持っていて恥ずかしくなるような行為をしている女性を存じています。その人に騙されている外国人男性は数知れず。そこを今風に「自立した女性」の様に海外で働いているというだけで日本国籍に汚名を着せるような方々もいるのですから、安易には言いきれないですよ。

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  20. こういう数字から考える経済ってなかなか危険ですよね 笑。そもそも数字が大事なのを考えれば、金融工学ありきだった金融市場は崩壊しましたし、Capital集めを前提としたドバイも実質あれがよかったかどうか・・・。韓国でさえ、数字をごまかしていた節もあってかどうかスワップ便りで、実はIMFにまた頼まなければいけないような状態が続くと・・・。
    確かにこの数字によってCapitalは集まるのだけども、一発で底落ちする危機感は資本主義のどこの国でもあるはず。
    あと、コメントで中国、韓国がなぜあんなに多くアメリカで出店できるかといえば、実は5人組制度的なものが移民族間であるんですよ。アメリカでビジネスを成功した人たちが同じ民族で集まって、店を出店したいという人に銀行度返しの超低レートなどでその人に貸します。ビジネスが成功すればお金を返すだけですが、失敗すればその人は悲惨な運命をたどる・・・・こういったシビアな世界がアンダーグランドで成り立っているんですよ。

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  21. chikaです。
    2位→6位とかだったら、「いちいち数字で考えるな」っていうのも一理ありますけど、20位+ですからねぇ・・・。くわばらくわばら
    「海外にいても日本人だったら安心」って、気持ちはわからないでもないですが判断放棄だと思います。日本人だろうが何人だろうが、その人が信用における人なのかをきちんと個別に判断するのが大事かと。
    >5人組制度
    そういう「のも」ある、ってことじゃないでしょうか?うちのダンナは中国系2世ですが、彼の親も、他にアメリカに住んでる親戚も、ほとんどが「アメリカの大学院に留学して就職」という経路です。
    といいますか、最近は中国にいる中国人の人は、スタンフォードに合格していても、アメリカ行きのビザが出ない人がたくさんいるとか。「裸一貫で行って何とかなる」みたいな、昔ながらの来方はもはやほとんど存在しないんですよね。「5人組」にお世話になるような人は不法移民として入るしかないんじゃないかと思うんですが・・・・。さすがに私も日本人のみなさんにそこまでチャレンジングな人生を勧めたりはしません 😉

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  22. >Chikaさん返信ありがとうございます。
    Chikaさんのようなアメリカの上流階級みたいな地域に住んでいる人はほとんどこういう現実に触れられる機会が少ないんじゃないかな?アメリカのミクロ経済というか、まぁ一般的、又は貧しい地域に住んでいる人たちの世界って以外にすごいですよ??僕は学校での皿洗いとかしてましたけど、中国系、韓国系の人からそういった話も聞きましたし、逆に言えば同じ中国系、韓国系でもベンツ、レキサス当たり前の2世や3世の友達もいましたから・・・。ギャップはすごいし、感覚も違いますし、もっと言えば住んでる、見ている世界は違います。
    アメリカでビジネスなどを起業するとき、例えば店舗などを借りるとき、クレジット履歴(このクレジット審査もある程度お金がないと・・・)など色々な書類審査がいりますよね。例えば、ある人がビジネスやっていて、閉めるとして、そのビジネスライセンスはRentなどもきちんと払っていて、比較的クリーンだとする、新規ビジネス参入者がそういうステータスがなかった場合、どんな銀行などもお金を貸してくれなかったり、店舗もRentができないじゃないですか。だからそういうクリーンなビジネスライセンスを買ったりして、店舗を借りたり、つぶれそうな店舗ごと買って、店を改造したりとか、あとは5人組制度まぁこう言われているかは知らないですけど、親戚頼って来る人とか、あまりお金がなくても出店してオーナーになるとか・・・メキシカンの日用雑貨を売っている知り合いのオーナーさんがいたんですけど、その店で毎日飲み物買いに言って知り合いになっていくに連れて色々そういった話も聞かせてくれましたしね。色んな民族の間で色んなシステムが存在するんですよ。僕は何も高級レストランとか、上流階級地域のこととか、そういうものを指して言ってるわけじゃないので、シリコン地域のChikaさんは知らないと思いますが、だからアンダーグランドであるって言ってるじゃないですか・・・笑。まさに経済の2重構造じゃないけども、実際にそういう現状もあるって言っているだけですよ。まぁバンクーバーB.C.のリッチモンドとかはそういった動きも結構中国系の友達がいればわかりやすいかも。カナダとアメリカでは移民に対しての入り方、接し方が基本違うけど、似ている部分も多々あるわけで。
    あとビザの件に関して言えば、明らかに2、3年前から厳しくなっていますよ?ブッシュ大統領の政策の一つでしたし、OPTから就労ビザを取ろうとしたら、11月くらいまでだったかな?まぁある時期までに申し込まなければいけなくて、定員人数も大幅に下げられたものですから、受付開始すぐに定員オーバーになってしまうのが現状ですから。どこの国の留学生でもこのプロセスで振り落とされる人はめちゃくちぇ増えているというのが今の現状です。だからどんないい大学、大学院出ていようが、OPTの時期に一流企業ひっかけなけりゃ、例えばマイクロソフトとかアマゾン・・・これ言うと住んでる地域ばれる 笑、などはある程度一定の外国人に対しての就労ビザ枠を企業として持ってますので安心できる部分もあるでしょうがね。今年は不景気の煽りもあってよりいっそう留学生に対しては厳しいのが現実ですよ。正直帰国者が急増でしょう。

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  23. PPPベースでもそんなテイタラクでしたか。。。とってもがっかりです。
    Chikaさんの仰る通り、私も非常に日本の将来には非常に悲観的です。各種ファクトを見れば、世界経済にしめる凋落ぶりは明らかです。バブル崩壊後20年経ちます。日本経済が抱える問題点と、活性化にむけた方向性は、一部識者によりある程度明らかになってると思いますが、一向にその方向に向けたかじ取りがされる気配はありません。日本の政治における経済関連の議論をみてると、ファクトベースではなく情緒的・観念的な現状認識に基づく問題設定や見かけ上の「抜本対応策」の議論が溢れ返り、目を覆わんばかりの状況です。よくなってくれれば幸いですが、そんな気配は残念ながらないですね。
    現在は海外留学中で、日本企業の(どちらかといえば主に過去の)武勇伝に触れるつけ誇りにも思いますが、そういった過去の武勇伝が余計に現状の政治のていたらくを浮き彫りにさせ、憤懣やるかたなし、といったところです。

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  24. 今回の世界不況は先進国が相対的に凋落していく過程の始まりで、その意味で日本は時代の最先端かも知れないと思ってます。
    また経済の時代の終わりでもあり、新しい価値観の基礎をつくるときでもあります。
    この意味でも、日本人はもっと海外で(or ’と’)働くべきですね。

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  25. CHIKAさんへ、
    いまだに日本では「日本は底力がある。日本は必ず経済が復活する」とお題目を繰り返している人が結構います。
    でも、なんの根拠もなし。この20年いや10年を見ればわかる。ましてや人口も連続で減少している国は、内需拡大の見込みはないので経済復興はなずない。
    なんの根拠もなく「日本はよみがえる」などと信じきっている人は、60年前の戦時中「日本にいつか神風が吹いて、日本はアメリカに勝つ」と信じて疑わない人と同じだと思っています。
    日本人の精神構造は今も昔も変わらないですね。

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