今日はJTPAでネットワーキングのパーティーをして、40人ほどの方に参加頂いた。エンジニアなんだけど実は「花火士」(っていうのか?)の資格を持っている人とか、日本で卓球塾を開いた人など、カラフルな人が集まって楽しかった。ちなみに、5-10歳でその卓球塾に入って特訓を始めれば、才能がなくてもオリンピックに出られるくらいまでは行けるそうだ。才能があるとオリンピックに出場して、さらにメダルが狙えるとのこと。我はと思わんお子さんの皆さん、私に一報くださればその塾を紹介いたします。
ちなみに、Financial Advisorという方も来ていて
「あと5年で引退、というときに一体どれくらいあったら引退できるんだろう、というような不安の相談に乗ります」
と言われていたが、あと5年しかないのにまだ不安があったら結構ヤバイのではないかと思うのだが。もしかして
「不安を絶望に変えます」
とかいうことでしょうか。というわけで、今日は遅いのでこれにておしまいです。
花火<師>です。正式には「煙火打揚従事者」。ちなみに昔作った花火ページは今でも細々と運営してます。お暇があれば見てください。
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「消防士」の仲間かなと思って「花火士」と思ってしまいました;-pますます日本語がアヤシイ。。。
湯浅さんは、花火オタクだったんですね。納得。
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ちょうどよいコラムがありました。
-看護師と看護士
http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/kanji_ichiran/kanji0206.html
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ちなみに花火師(煙火打揚従事者)は国家資格ではありません。日本煙火協会という業界が内輪の人間に出しているものです。国が認めている資格は「火薬類取扱保安責任者」というもので、花火を製造する人はこちらが必要になります。
昔(江戸時代)は町民の文化だったし、農業の傍らに花火を作ったりしてたそうです。「農工」のもので「士」や「商」ではないってことかな:-)
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Zoffyさん
そうか、縦割りの産物だったんですか・・・。すごいなぁ日本って。なんでも縦割りで説明できるんじゃないでしょうか。
とはいうもののの・・・・・花火師ご本人氏(!?)の言葉にも加え、
語感的に「氏」は義務でやっている、「師」は職人芸的にやっている、という感じがしますね。ということで「花火師」に認定します。
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