ポルノサーチエンジンキギョウノススメ

GoogleがBoobleを訴えている。「ぼーずがびょーぶに・・・」みたいだが早口言葉ではなく、本当の話。New York TimesのGoogle Protests Give Web Site an Audienceより。

Boobleはポルノ専門検索サイト兼ショッピングサイト。Googleそっくりに作ってあって、I’m Feeling Luckyの代わりにI am feeling animated!となっていたり。広告はポップアップもバナーも何もなく、小さなテキストモノのみ。まさにGoogle。Googleと違って、全リスティングは人間が全部チェックして、かつ有料のものは価格も明示する。ポルノを買う人の気持ちは不明だが、世の30%のコンテンツがポルノ、とIBMも言っているので、多くのバイヤーは普通の人であろう。普通の人だったら、あんまりやばそうな検索サイトは困るんじゃないか。しかし、テキストオンリーだったら会社でも見られる(かも)。しかも、Googleが本気で訴えたので、New York TimesやWall Street Journalなどメインストリーム系を含め多くのメディアで取り上げられ一躍有名サイトに。

ということで、Boobleは「ある分野での成功事例を異なる分野に適応すると、中々優れたものができる」という好例と見た。ただの物まねって説もありますが:-)

何事も突撃、ということで”anime”でサーチしてみました。上のほうに小さな文字でTipsが出て、「無料のサイトに行くとEメールアドレスを入力させられて、その後しつこくスパムが来ます」とか、とても良心的なことが書いてある。まじめに作っているなぁ。

一番笑ったのは、運営者紹介ページ、About Us。いわく・・・

Booble was created by a former senior executive of one of America’s leading online services, who now lives in New York City with his wife, a French fashion model scandalously younger than he.

ワハハハハ。オーナーは、超年下のフランス人ファッションモデルの奥さんがいるオッサンなのだ。

ちょっと前に、男性は魅力的な異性を見るだけで、判断が刹那的になるというエントリーを書いたが、彼も奥さんと暮らして判断刹那的になってBoobleしてしまったのだろうか。

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