金の切れ目が命の切れ目?

Chicago TribuneのRetirees rocked by health cost surge

高齢者向けの、処方箋薬用保険の保険料が上がっている、という話。アメリカでは65歳以降は、Medicareという皆保険になる。しかし、処方箋はカバーされず、自分で別途処方箋薬用保険を買うか、実費で薬を買う必要がある。(薬は、日本よりずっと高い)。長らく会社づとめをしていた人は、その会社の保険が退職後も適用されるが、自分でも保険料の一部負担をしなければならないことが多い。で、その保険料が最近高騰している。

記事にはこんな人たちの例が:

  • NCR(大企業です)で40年働いた60才の人。今年の処方箋保険料は月100ドルだが、来年には231ドル、2005年には620ドルになる。2005年時点で、年金の3分の1以上が保険料に消えることになる
  • 別の老夫婦は年間の処方薬にかかる費用が8000ドル、90万円。処方薬が安いカナダまで買いに行っている。

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