ロボットの王道はヒューマノイド型にあらず


今年の6月にDARPA Robotics Challengeの最終大会がサンディエゴで行われた。DARPAは「米国防省高等研究計画局」。インターネットのプロトタイプであるARPAnetを作った偉い政府機関である。そのDARPAが3年かけた賞金総額350万ドルのコンテストに、技術の粋を集めた23のロボットたちがグローバルに集結したのがこの大会だ。2日に渡って競い合い、その全容はリアルタイムでストリームされ、世界に衝撃を与えた。

ロボットができることはこの程度だったのか

という衝撃である。

続きを読む