先月号のTechnology Reviewの表紙はDe Greyという人。怪しい顔・・というか、怪しい髪形・ひげである。まるで宗教家だが、彼は「人間は5000年生きられるようになる」という説を唱えている。記事はDo you want to live forever?
現在41歳コンピュータサイエンティスト・・・だが、1991年に結婚した19歳年上の奥さんは遺伝学者で、本人も1995年から生物関係の文献を読み始め、数ヶ月後にはミトコンドリアの変異に関する新説を発見した、という人。さらにばりばりと知識を得、それに基づきこのページにある7つの問題を解明すれば不老・不死になる、と表明。
なんでそんなに長生きしたいかわからないのだが、それは私の想像力(または野望)が欠如しているからだろうか。老後は元気にのんびり過ごしたい、、、とは思うのだが。
さて、そんなことよりも、目を引いたのがこの一文。
I never once found myself looking anywhere but directly at him, except when going to fetch food—a full lunch for me and only potato chips for him
De Grayにインタビューにいった人の言葉。De Grayさんのランチは「ポテトチップ」だったとのこと。「5000年生きるとか言う前にまともなものを食いたまえ」と思いませんか。
大学院のクラスメートでも、ディナーを食べる時間がもったいないからポテトチップ一袋食べて終わり、という人がいましたが。せめてコーンフレークにした方が健康的な気がするんですけどねぇ。
せめて500年にしとけばいいのにね。
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