トカゲと糖尿病

こちらの記事にあるとおり、二型糖尿病の新薬が認可された。今後増大する二型糖尿病患者数に鑑みて、画期的な役割を果たす薬なのではないか...といったことはさてはおきつ、瞠目すべきは原料であります。

写真にあるGila Monsterというオオトカゲの唾液から抽出したそうな。(実際の薬として使われるのは、人工的に合成したバージョンですが。)

一体全体、どうやったらこのトカゲの唾液が糖尿病にきくことがわかったのか。

糖尿病の人がなめてみたのか。

誰か発見の経緯をご存知の方がいたら教えてください。

ちなみに、ご参考まで、通常、一型は子供時代に、二型は40歳以上に発病するもの。二型は(遺伝要因もあるが)肥満だとなりやすく、生活習慣病の傾向も強い。が、しかし、最近アメリカでは、子供の肥満が増えており、糖尿病と診断される子供のうち実は8-45%が実は二型ではないか、といわれている。このまま国民の肥満化が進めば、最近生まれた子供の二人に一人はいずれ糖尿病になるとも言われており、「ヘルスケアの成長分野」として大きな期待が寄せられている分野でもあります。

Bloomington高校を卒業したワタナベチカさんへ

ミネソタはミネアポリスのBloomington Kennedy High Schoolから卒業20周年記念同窓会(20 Year Reunion)のお知らせが郵送で届いた。私宛です。名前のスペルも住所も正しい。

が、しかし、もちろん、私はそんな高校に行った覚えは全然ない。ダンナが「You have a secret from me! You were actually an American」と言っていたが、嘘じゃないです。

どうしたらこういう通知が来るか考えたのだが、きっとワタナベチカという人がこの高校を卒業しており、同窓会運営委員会みたいなのの人たちが、Googleとかで調べて私の住所に至ったのではないか、と。というわけで、同高校を卒業されたワタナベチカさんに告ぐ。20周年記念同窓会は下記の場所で運営されます。

2005年7月29日 7pm
Metropolitan Ballroom
5417 Wayzata Boulevard
Minneapolis, Minnesota

オンライン登録は www.minnesotareunions.comだそうです。

花と空港

Flowers
今日は、南カリフォルニアはOrange CountyとCarlsbadで打ち合わせ。通りかかったCarlsbadの花畑

Sna_airport
Orange Countyからの帰りの飛行機はこんなコミューター便。気配としては、大阪→東京の夜の新幹線、てな感じです。携帯電話のカメラで撮ったのでピンボケですが。朝5時45分出発、夜10時帰宅。お眠でございます。

ダンナパパ・レシピ

うちの義父は料理が上手いのですが、その豊富なレパートリーの中でも簡単かつおいしいレシピをご紹介。

ちなみにダンナの両親は、ともに中国本土生まれ、共産党革命時台湾に逃れその後アメリカの大学院に留学、現在に至る。父親は既に引退しているが、働いている頃から、昼は働き夜・週末は家事にいそしむという人。母親は、殆ど家事をしないので、今でも手なんか30代のようでございます。

これは、「結婚したら、たまたまダンナの両親がそういう人たちだった」というわけではなく、そういう親御さんであることを確認してから付き合った、という努力の賜物。

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教えてPlease(キョンシー)

昔はやった「キョンシー」が出てくる台湾のコメディー映画の英語タイトルがわかる方がいたら教えてください。Zhang Ziyiのデビュー作、Road Homeを見たら、俄然見たくなったので。

Road Homeでは、遠くの街で亡くなったお父さんの亡骸をどうやって故郷の村まで持ってくるか、というのが大問題。それを見て、
「そうか、キョンシーのやってたことは本当の中国の風習だったのか」
と膝を打った次第。ちなみにRoad HomeはZhang Ziyiのカワユラシサを褒め称えるための映画。ひたすら瞳孔開き気味のZhang Ziyiが大映しに。確かにかわいいです。が、しかし、その相手役はネズミ男風。(写真参照)
「This is a disservice to the female audience!」
と私が憤慨していると、ダンナが
「次はHouse of Flying Daggers借りてあるから、どうどう」と。
(House of Flying Daggersには金城武(=口直し的美形)が登場)

しかし、中国、12億人も人間がいるのに、なんでどの映画もZhang Ziyiなのでしょうか?

アメリカのろのろブロードバンド

Snails今日、Los Gatosで打ち合わせがあって、車で走っていたら、Netflixの本社がありました。Los Gatosは風光明媚・自然満載。こんなところで働くのはよいのー、と言う感じでした。

さてさて。

ダンナが、昨日は在宅勤務してました。

「インターネットでの調べ物をするだけだから、家の方が能率があがる」
とのこと。

というのも、彼の会社のインターネット接続は、上り・下りとも500キロbpsしか出ないから。オラクルの本社のすぐ横にある、かなり新しいオフィスビルなのだが。T1を引いているので、一応理論的には1.5Mまで出るはず。でもなぜか500k。家はケーブルモデムなので下りは4M。

一方、日本の母親から「NTTの光にしたらサクサク」というメールが来た。実効値でも40メガbps位出てるんでしょう。多分。

ダンナにそれを告げると「君のママはサーバーファームでも始めるのか」。実家が家内工業的にラックを満載させ、サーバーを積み上げている様子を想像して笑った。

「アメリカはブロードバンドの接続数では世界最高」という調査結果があったが、なんだかとても信じられない。だって、500kしかでないオフィスビルがシリコンバレーの真ん中にあるんだから。というわけで、以下、軽く「ブロードバンド」の定義をGoogleで調べてみました。

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このヒトは誰?

庭に出現。

モグラbaby?野ネズミbaby?

目の前でフラッシュをたいても動じず、私の足にウロウロとのぼってくる始末ゆえ、盲目のモグラとも思えますが、ツタの葉を食べているので野ネズミかも。ご存知の方がいたら、教えてください。
Whois1Whois2_1
↓ツタの葉を食べる動画

Download whois.mov

(8時まで明るいシリコンバレーより)

ゲイのバイオロジカル・クロック

San Franciscoという名前の雑誌がある。その名の通り、San Fanciscoの衣食住に関する雑誌。おしゃれ系である。San Joseという雑誌もあるが、ひじょーに田舎くさい。二つの都市を象徴するようだ。トホホ。
(ちなみに、San Jose誌は、市議会議員の女性のセクシーなピンナップ写真を掲載して、ローカルなスキャンダルとなった)

さて、そのSan Francisco誌の4月号のBaby Panic!は子供を持つゲイのカップルが増えていて、シングルのゲイがあせる、という話。子供を持つカップルに限って、かっこよくて高学歴でお金持ちでみんなにうらやましがられるようなゲイ(写真は一例。橙色のポロシャツが38歳、建築家、手前で子供を抱いているのは45歳、弁護士事務所のパートナー)なのだが、その上さらに子供まで持っちゃって幸せそうで、シングルのワタシはどうしたらいいのっっ!という「負け犬の遠吠え」風。

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