シリコンバレー風求人広告

最近、どこもエンジニア不足。(UIデザイナーも不足)。サンフランシスコの140 Proof社の入り口に貼ってあった求人広告。(サンフランシスコはシリコンバレーじゃない、という説もあるが、まぁ近隣ということで。見ればわかるが使われている画像はシリコンバレーの人ですし)。

140proof

ちなみに、別の所から聞いた話で、「タレントバイ」で人材を確保するための買収の最近の相場は、「行けてる(買う側の)会社の株で一人当たり$1〜2 million」になってきてるそうな。1人とか二人の会社でOKらしいので、我はと思わんプログラマの皆さんは是非(って何を是非かよくわからないがw)。

シリコンバレー風求人広告」への2件のフィードバック

  1. 渡邊さん、初めまして。いつも楽しみに拝読しております!
    Mark Zuckerbergといえば、Social Networkがアカデミー賞取れなかったのが残念です。ものすごく面白いと思ったのですが。渡邊さんが見てあの映画はリアルでしたか?他の若い創業者によるIT/ハイテクベンチャーの誕生、成長過程と比べてどうなのか、是非ご意見お伺いしたいです〜

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  2. chikaです。
    そうですね、結構リアルだと思います。シリコンバレーの夏にどしゃ降りの雨はない、とか、Victoria’s Secretのモデルはいない、といったマイナーな点はありますが、総体的にはあんな感じではないでしょうか。
    いろんな人や物事がかっこ良く描かれ過ぎ、ということはありますが、それは映画はどれもそうでしょう・・・・。

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