海外で働く体験談集:アメリカ編

海外で働く体験談集」最終回はアメリカです。2009年5月に書いた「海外で働く人の体験談募集」というエントリーにコメント・トラックバックで頂いた皆さんの体験談です。ものすごくたくさんあります。赤字は私が付け加えました。

ところどころ「GC」と書かれているのはグリーンカード(永住権)のこと。これがないと転職も起業も困難。「転職の合間にしばし無職期間をぶらぶら楽しむ」、というアメリカ社会人の楽しみも味わえない。(基本的には、永住権がないと、「無職=国外退去」)。なので、グリーンカードが取れるまでの苦難の就労歴は「年季奉公」とも呼ばれるのでした。

これまでに出てきた他の国に比べて、アメリカの就労ビザ、永住権を取るのは本当に大変。その代わり、多くの場所で住環境・自然環境は素晴らしく、最先端な仕事ができるチャンスも多い。まぁ、どの国にも一長一短があるわけです。ちなみに「牧師さん」からの体験談もいただいていますので必読。

by 今は日本に戻って働いているlat37nさん

・国 : 米国(サンフランシスコ・ベイエリア)

・勤務先の業種・本社所在地 :米系会計事務所、米国のHQは中西部

・仕事の職種 :マネジャーとして、会計監査および買収調査など。日系の会社がクライアントになかったので、多国籍チームの中で主に米国の上場企業やファンドなどをお世話していました。

・ワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど):忙しい時期は一日14時間、週末もなく働いたりしますが、よほど運が悪くなければそんな時期は年間3ヶ月くらいかと。私用で仕事をぬける、休暇などは基本的に非常にとりやすかったです。また、在宅勤務や週3日勤務な
どのフレキシビリティも認められており、日本の同業に比べれば天国のようでした。

・日本でしていたこと(差し支えない範囲で学歴・職歴。固有名詞でなくてよいです):大学卒業後公認会計士として会計事務所に勤務。当時は月300時間とか働いてました。。。

・今いる国に来た方法:職場にH1ビザを用意してもらって日本から直接就職。(当時、SOX祭りで米国の会計事務所はバンバン外国人を雇ってたので。)

・日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法(借金・奨学金などは、差し支えない範囲で、どこからいくら位):仕事での渡米のため資金は特に用意せず。

・日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか:当地ではもちろんエンジニアですが、「数字とルール」に守ら
れている会計士も日本人にはとっつきやすい仕事
だとおもいます。どんな仕事もそうですが、「現地」のポジションを得るかぎり、上に行くほどコミュニケー
ションスキルが大事になっていきますが。入り口としては「米国の大学・大学院で会計かBusiness
Admnなどを専攻し、新人として採用される」「日本の会計事務所からのエクスチェンジプログラムで渡米し居残る」などがあるかと。(どちらも、日系企業
担当、から入らざるを得ないことがおおいでしょうが)

ちなみに、たまに質問を受けますが「会計事務所の職歴がないUSCPA」はほぼ難しく、米国の大学をちゃんと卒業しているほうがずっといい。

・ご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。:ないですね、子育てがひと段落してから大学院終了して入社の40歳の新人もいましたし、32歳のパートナーもいました。

ちなみに私のエントリーはこちら:

「それでも海外で働いてもいいんじゃない?1」
http://lat37n.typepad.com/lat37n/2009/05/渡辺千賀さんのエントリー海外で勉強して働こうはもちろん啓蒙の意味も入ってる.html

「それでも海外で働いてもいいんじゃない?2」
http://lat37n.typepad.com/lat37n/2009/05/それでも海外で働いてみてもいいんじゃない2.html

今は東京で別業種に転じましたが、アメリカでの5年間の経験は間違いなく自分の今に生きてます。ので、日本が立ち直るかどうかにかかわらず、若者よ、海外でのお仕事してもいいんじゃない?とおもってます。♪


by Yutaka さん

今年MBAを卒業して、来月からとりあえず、ロサンゼルスで働き始めます。

1. 今いる国:アメリカ合衆国

2. 今の勤務先の業種・本社所在地:コンサルティング、シカゴエリア

3. 今している仕事の職種:コンサルタント

4. 今のワークライフバランス:入社前なので詳細不明ですが、聞いた限りですと、ワーク&ライフというより、仕事と遊びを忙しくこなしている感じ。

5. 今の生活環境:LAなので家賃は高め(東京よりは安い)。遊ぶ所はいっぱい。

6. 日本でしていたこと:工学系大学院まで行き、今の会社でコンサルタントに。

7. 今いる国に来た方法:MBA

8. 今の仕事に就いた方法:とりあえず東京で採用。MBAを経て、LAオフィスへ。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法:MBAは一年でしたが、1000万円以上使いました・・

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか:コンサルタント未経験で50代とかだと難しいと思いますが、別業種→40代でコンサルタント、とかならアリかも。

12. その他ご自由に・・・

現状のジョブマーケットでは、アメリカに留学しても、アメリカ国内で日本人が仕事を見つけるのは難しいと思います。(私は元の会社でオフィスを移るだけ)。「留学→アメリカで仕事」を目指している方、とりあえず、様子を見たほうがよいかも。


by Hidekiさん

1. 今いる国:米国


2. 今の勤務先の業種・本社所在地:コンピューターパーツ販売・ロサンゼルスエリア


3. 今している仕事の職種:会社経営


4. 今のワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど):8-10時間程度、融通は利きます。


5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ):
自然に恵まれた住環境は申し分なし。自然派も都会派もリクリエーションは豊富。住宅関連コストは高いが、その他の生活コストは日本と大差なし。


6. 日本でしていたこと:T自動車会社勤務、エンジニア


7. 今いる国に来た方法と来た動機:駐在員。海外への憧れで希望していました。


8. 今の仕事に就いた方法:駐在中に退職、起業


9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法:駐在だったので、会社持ち。起業時は、貯蓄と親からの借金半々。

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか:
日米を繋ぐビジネス。起業が一番。

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか
スキルさえあれば上限無し。


12. その他ご自由に・・・
米国はビザのハードルが高いと言われますが、本気度が高ければ必ず道は開けます


Posted by: George さん

1. 今いる国:アメリカ

2. 今の勤務先の業種・本社所在地:某米国連邦政府機関・職員、本庁はワシントン、私はCAにあるその出先。

3. 今している仕事の職種:その機関の「日本担当」

4. 今のワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど):連邦政府での仕事は、オーバータイムなしです。7:45-16:45できっちり終わらせます。

5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ):私が今いるCAは、住居費は高いです。でもリクリエーションは豊富です。

6. 日本でしていたこと(差し支えない範囲で学歴・職歴。固有名詞でなくてよいです):某地方公務員

7. 今いる国に来た方法と来た動機:始めは米国人との結婚でGC取得でアメリカへ来ました。

8. 今の仕事に就いた方法:たまたまそのポジションの募集をインターネットで見つけて、応募したら採用してもらいました。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法:日本での公務員を退職したときの退職金500万円。

10.
今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか:これは人によって違うと思います。アメリカは「実力主義」です。その仕事をする「実力」「能力」があるかどうかだと思います。これは各々の人たちが努力するしかありません。

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか:年齢制限は一切ありません。ちなみに連邦政府職員は、定年退職制度がないため、自分が働きたいまで何歳までも働けます。日本とは大違いです。

12. その他ご自由に・・・:
日本の社会構造は「社会主義」だと思います。大学卒業したら、判を押したように一斉に就職、その時期に職に就けなかったひとは、後々職を見つけるのが難し
い。「皆で一緒のこと」をしない人は、「おかしい」と見られます。日本では1度レールを外れると、なかなか「普通の人」と見てくれない。私が公務員をやめ
るとき、みんな「気が狂ったか!」といいました。

ところがアメリカの公務員は、就職は何歳でもOKです。今まで他の職業についていた人が、その経験を生かして連邦政府職員になる人はたくさんいま
す。経験豊富で実力・能力が高い人が雇用されています。私が思うに、このことが連邦政府の「強み」で、多種多様な人たちを雇用できます。組織に柔軟性があ
ります。

反対に日本の国家公務員の多くは、大学卒業後、22歳で採用されてからずっとその仕事しかしてこないような人ばかりですから、柔軟性がまるでありません。

これだけ見ても、アメリカの政府が如何に「動ける」機関であるかということがわかります。日本の官庁は人も組織も「老化して、硬直」しています。


by rakoさん

1. 今いる国: アメリカ

2. 今の勤務先の業種・本社所在地: 大学教師、アメリカ中西部の州立大学です。

3. 今している仕事の職種: 東洋史の教育・研究、および大学の雑用。

4.
今のワークライフバランス:週合計9時間の授業時間と数時間のオフィスアワー、ミーティング以外は、時間をどう使ってもよいので、そういう意味ではフレキ
シブルだけど、授業の準備・採点・研究にかかる合計労働時間はかなり長いです。あと、会議も意見がまとまらないときとか、とても神経使います。

5.
今の生活環境:今住んでいる中西部の地方都市は、空気がよい、アパート・家も安い、安全面も結構しっかり、交通渋滞が無い、駐車場も簡単に見つかる、医療
施設もレベルが高い、など利点は沢山あります。難点は、アジア系のプロフェッショナルが少ないこと。独身の友達をみつけにくいこと。

6. 日本でしていたこと:大学院の学生、塾や高校の教師のバイト

7.
今いる国に来た方法と来た動機: もともとアメリカからの帰国子女で、英語が第二の母国語みたいな感じなので、それをちゃんと磨きたかった。あと、日本は
東洋史学はレベルが高いとされているけど、女性史はアメリカが強いので、アメリカの先生につきたかった。だから、まず最初にアメリカの大学院に応募して、
入学が許可されてから、学生ビザで来ました。

8. 今の仕事に就いた方法:博士号取得直前に、普通のアメリカ人と同じように就職活動しました。

9.
日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法(借金・奨学金などは、差し支えない範囲で、どこからいくら位):私の場合、日本の大学で修士号を取
得していたし、台湾での留学歴もあったから、こちらの博士課程入学と同時に、学費免除、奨学金、およびティーチングアシスタントの機会など、それなりにも
らえました。アメリカの大学院も博士課程レベルまで行くと、奨学金なりアシスタントをする機会があることの方が普通だし、学内の図書館等で働くのはビザ的
にもそんなに難しくないはずなので、勉強がしたい人は、とにかく応募してみたらって思います。

10.
今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか。日本人である程度アメリカでやっていっている人は、
何らかの形で日本関係のことをやっているか、専門分野で卓抜な能力をもっているか、どちらかかと思います。私も本当の専門は中国史だけど、日本史も教えら
れるっていうのが、雇用者側からみたら、プラスだったのだと思います。あと、言葉とか文化を超えて、他人とコネクトする力って大事だと思います。

11.
今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか。年齢の上限はありません。アメリカでは、年齢差別は、違法なので、就職
活動のとき聞かれなかったし、こちらも言いませんでした。日本の大学は、年功序列が大事で、公募に書いてなくても、採用大学の方で、何歳くらいの人が希
望っていうことが、あるみたいです。

12.
その他ご自由に・・・海外で働いている日本人も、結局日本に関係ある仕事をしているじゃないか、っていう意見がありましたけど、私は、日本に関係ある仕事
ができることも 実力の内、って考えるべきだと思います。だって、外国人が私たちと同じくらい流暢に日本語を話し、日本のことを理解するには、とてつもな
く長い時間勉強しなくてはならないわけだし。ただ日本の経済力が本当に弱ってしまうと、海外の日本関連の仕事も減ってしまうから、何かそれ以外の特技も必
要ですよね。

あと日本で就職するか海外でするかというのは、やはり家族の問題は避けて通れないと思います。特に女性の場合、日本の両親のそばに住んで、子育てを
手伝ってもらいながら、キャリアを積むというのは、それなりに魅力的なオプションだと思います。私の妹の場合、独身の頃、「私が留学したら?」って言った
ら、「私はたこ焼きが手軽に買えたりするの好きだから、日本がいいわ」と言って、ずっと東京で弁護士をやってます。彼女はその後、子供二人の生み、子供の
成長を自分の夫だけでなく、私達の両親ともシェアして生きていて、そういうのもありだな、って思います。逆に妹がそういう選択をしてくれたから、私は海外
で好き勝手してられるんだな、と思います。


by: ポテチンさん

1. 今いる国:アメリカ合衆国

2. 今の勤務先の業種・本社所在地:映画のビジュアル・エフェクツ、及びアニメーション制作。ロサンゼルス・カウンティ、カリフォルニア

3. 今している仕事の職種:デジタル・アーティスト(日本ではCGアーティストと呼ばれることが多いです)

4. 今のワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど):仕事時間は比較的タイトで、〆切りが近づくと土曜、休日出勤も頻繁にあります。ただ日本の同じ業界に比べると緩い方だと思います。

5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ):感覚的には生活コストは日本よりも高くつく感じがします。特に住宅に関しては、今回のバブルがはじける前は法外な値段でしたが、最近は大分落ち着いたように感じます。

6. 日本でしていたこと(差し支えない範囲で学歴・職歴。固有名詞でなくてよいです):専門学校卒業後、映像制作会社及びビデオ・ゲーム制作会社で同様な仕事をしておりました。

7. 今いる国に来た方法と来た動機:こちらの映画業界で働きたいというのが動機です。仕事のつてもワーキング・ビザもありませんでしたので、とりあえず語学学校に通うことにして学生ビザで渡米。

8. 今の仕事に就いた方法:CGの国際学会でリクルーティング活動していたスタジオに、面接して採用してもらいました。

9.
日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法(借金・奨学金などは、差し支えない範囲で、どこからいくら位):日本にいた時に働いて貯めたお金
で、語学学校の学費や旅費などで200万円ほど使ったと思います。仕事がすぐみつかったため、学校には3ヶ月ほどしか通いませんでした。

10.
今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか:他の業界はちょっと良く存じ上げないんですが、映像
制作業界(アニメーション、ビジュアル・エフェクツ)に関して言えば、こちらの大手スタジオにはどこも必ず何人か働いている日本人がいます。もともと日本
のCGアーティストは世界的にも優秀ですし、まじめにコツコツやる人が多いので、重宝がられているようです。また日本人に限らず、この業界は全般的に外国
人に寛容なようですので、チャレンジしやすいかも知れません。

11.
今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか:年齢により直接制限をかけることはありませんが、やはりそれなりに経験
を積んだアーティストには相応の給料を払わなければならないため、高い年棒を嫌ってシニア・アーティストをあえて雇わない、というケースはあるようです。

12. その他ご自由に・・・:僕は結構日本も好きなんで、いずれは日本に帰ろうかと思ってるんですよ。ちなみに、渡辺さんも恐らくご存知の方がエグセクティブを務めておられたハワイの会社でしばらく働いていたことがあります (^ ^)


by seiya さん

1. 今いる国 – アメリカ

2. 今の勤務先の業種・本社所在地 – IT. 本社 Palo Alto

3. 今している仕事の職種 - 製品開発, ビジネス戦略,管理職

4. 今のワークライフバランス - 成果をあげていれば、時間と場所の制約なし。

5. 今の生活環境 - 仕事場は自然豊かなアイダホ州。リゾートで暮らしている錯覚に陥る

6. 日本でしていたこと - 米国大学卒業後海外20数年滞在し、帰国後外資で管理職。

7. 今いる国に来た方法と来た動機 - 来た方法 O1 Visa. 動機 - 仕事と生活のスタイルが自分にあっている。

8. 今の仕事に就いた方法 - 米国のヘッドハンター

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法 - 会社が支度金含めて渡航資金全て提供。

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか - H1 B Visa
はとり難くなっているが、それに比例してO1 Visa はとり易くなっている模様。実務経験があり、実績があれば特に製品開発分野ではチャンスあり。

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。-
他の方がご指摘されていましたが、年齢と共に必要な給料が上がる傾向にあるので、高給のポジションは競争率が高くその分チャンスは少ないですが、応募時に
年齢を聞くのは違法なので、年齢自体は問題皆無でしょう。

12. その他ご自由に・・・ 初めて投稿します。 いろいろな国でご活躍されている方のご経歴を拝見し、非常に刺激されました。
アメリカの企業は 以前のように日本を投資に値する市場であるとは一部の金融関係を除いてはもう考えていないのが一般的で、中国、インド、東欧、南米を成
長の場と考えている企業が多いのが現状です。米国の企業で日本人がこれから活躍するには、日本人というよりも、国際人というアイデンティティーをうまく活
かす事ができれば、まだまだチャンスはいっぱいあります。


by Chara さん

1.アメリカ合州国

2.宗教

3.キリスト教牧師

4.休暇は年三週間。 クリスマス、イースターなどは休みはとれません。今は仕事のほうのバランスが大きいです。

5.ビーチの近くできれいです。 家は言ってみれば社宅です。でも一軒家で住み心地は良いです。

6.私立大学卒業後、運輸関係の仕事をしていました。

7.神学校留学のために来ました。在学中にアメリカ人伴侶と知り合い結婚し、GCを得てこの国にいます。

8.教団に属し、様々なテストを受けました。 

9.日本で働いている間にかなり貯金し、留学資金としました。アメリカに来て、奨学金ももらいまいした。

10.ビザさえあれば日本食レストランのウエイトレスでも観光業、通訳等何でもなれます。 語学力があり、やりたいことがはっきりしていればチャンスは何でもあると思います。

11.一応確か70で引退だったと思いますが、人材が不足すると引退してもひっぱりだされるみたいです。

12.アメリカはやはりチャンスの国だと思います。やろうという強い意志とそれに伴う実力があれば機会は与えられると思います。


by アルパカさん

秋からアメリカで働きます。

1. 国: アメリカ

2. 業種: 研究大学

3. 職種: 大学教員

4. ワークライフバランス:未定。授業は週7-8時間(2コース)。年間の実働8ヶ月なので残り4ヶ月は自分の研究のみ。

5. 生活環境:
家族3人で質素に暮らせる程度。車2台。年2回くらい旅行。
家は税込年収の3年分以下なのでそのうち買いたい。

6. 日本でしていたこと: 理系修士→金融機関勤務。

7. 方法と動機: PhD留学(5年間)。

8. 仕事に就いた方法: 留学中に公募に応募。

9. 資金と調達方法: 留学先でTA/RAのバイト。加えて、貯金取り崩し(600万円位?家族もいるので)。

10. 日本人がゲットしやすい仕事、良い方法:
理工系の専門職、研究職、教育職。
米国学位(Master或いはPhD)があると良い。
ポスドク留学は帰国するケースが多い気がする。

11. 雇用に際しての年齢の上限: 明示的にはないが30代後半までが多い。

12. ご自由に・・・:
日本の理工系の研究職は競争が激しすぎ。

研究の国際交流、日本国内の労働需給調整、日本人研究者の質の向上・量の維持のためにも、


海外に行く日本人はもっと多くて良いはず。


by kagiさん

1. 今いる国 – アメリカ (サンフランシスコ)

2. 今の勤務先の業種・本社所在地 – 投資銀行・本社は欧州某国ですが、私の所属する部門は事実上NYとロンドンがヘッドクォーターのような形です

3. 今している仕事の職種 - ベイエリアを中心としたテクノロジー企業への投資銀行業務

4. 今のワークライフバランス - 夕食はほぼ毎日家族で取れています。日本では考えられません

5. 今の生活環境 - サンフランシスコ市内のタウンハウスに住んでいます。会社へはバス通勤で15分ほどです

6. 日本でしていたこと - 某御三家中高を卒業後、京都でエンジニアの修士取得。新卒で外資系投資銀行に就職し、同業内で転職一回です。日本での勤務は過酷で、就職当初は週100時間労働はざらでした。

7. 今いる国に来た方法と来た動機 - 社内の交換プログラムで短期間の赴任。動機は老後の余生を除いては海外生活を送る最後のチャンスに思えたので、という不純なものです

8. 今の仕事に就いた方法 - 一応ヘッドハンター経由ですが前職で上司だった方が手配したエージェントですので、紹介のようなものです。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法 - 渡航費用、ビザ取得などは会社のサポート。諸々デポジットなどで100万ほど使っています(が帰国時には帰ってくるものが主です)

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか - 私の業界でこちらで長期に活躍するにはやはり現地での教育をしっかり受けている必要があるように感じます

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。- 特にありませんが、45歳以上の方のポジションはシニアマネジメントになるので、年配で現役の方は極端に少なくなります。

12.
その他ご自由に・・・ 現在30代前半ですが、私ぐらいの世代から新卒外資という人間も増えておりますので、「非日系の駐在」という選択肢も徐々に増えて
くるのではないでしょうか。基本的にはトレーニーに近いポジションですが、実力次第では現地採用の道が無いわけではありません。


by Hirokoさん

1. 今いる国

アメリカ合衆国

2. 今の勤務先の業種・本社所在地

データセンター、回線プロバイダー。本社はNY。
オフィスはサンノゼ。

3. 今している仕事の職種

日系顧客相手のテクニカルアカウントマネージャー

4. 今のワークライフバランス

日本を相手にするので夕方から会議などがあり、朝は遅め。
10時半くらい~午後6時 遅くて午後8時
ちょっとした外出なら合間を縫って抜け出します。やることやってれば問題なし。
休暇も前もって言っておけば、家族の看病含めて、問題なく取れる。

5. 今の生活環境

まだ在米3年目で、アパート住まいですが、学区にもよりますが、2ベッドルーム1300~2000ドルくらいの間ですかね。公園、ワイナリー、海、山、す
べてが近くてリクリエーションには事欠きません。消費税は9.25%、カリフォルニアはフィーもあげていますし、ほかのアメリカの州に比べてリビングコス
トは高いです。

6. 日本でしていたこと

外資系IT企業で社内IT管理者。文系大学卒業後、就職して、岡山→大阪→東京に移動。
アメリカに来る直前は、夜間大学院に通い、IT系の修士は終了しました。

7. 今いる国に来た方法と来た動機

結婚にて、日本で手続きを済ませ、GC取得し、渡米してきました。

8. 今の仕事に就いた方法

アメリカで、日系の就職斡旋会社に登録。アメリカでの経験がないため、3ヶ月ほどベンチャーキャピタルにてアドミニ業務→アソシエイトを経験した後、モン
スター(ジョブサーチのWebSite)にレジュメをアップしておいたら、アメリカの斡旋会社から電話があり、面接、採用
となり、今に至る。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法

100万程度ですかねぇ。

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか

場所柄、IT関係でしょうか。あとは企業設立?(笑)

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか

ないです。

12. その他ご自由に・・・

英語が少々不足していても、誠実に仕事をして「彼女のいうことに従っていれば大丈夫だ」と認められれば、周りは一緒に動いて、プロジェクトを遂行してくれます。

不平不満もよく言いますので、それもある程度聞きながら、日本の顧客の細かな要求をアジャストするのはなかなか骨が折れます。日本は何かが起きる前
に、What
ifをひたすら洗い出し、対策を考え、本番に臨む、、、という形ですが、アメリカは、ある程度枠を決めたら、Go-!と突き進み、何か問題がおきたらすごい勢いで解決して何とかする、という両極端に位置していて面白いです。

また日本人の婉曲なあいまいな指示は、まったく通用せず、かなり明確に説明しないと動いてくれないため、しかも英語で、、、、というのが最初は苦痛でしたが、今では日本相手に、「それではあいまいすぎてわかりません」というようになってますね(笑)


by keijiさん

> 1. 今いる国

アメリカ合衆国

> 2. 今の勤務先の業種・本社所在地

不動産情報サービス業 ( IT & Real Estate)
オレゴン州ポートランド

> 3. 今している仕事の職種

ソフトウェア・エンジニア、ソフトウェア・アーキテクト

> 4. 今のワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど)

かなり自由です。基本的に残業はありません。(日本人らしく勤勉・残業の癖が抜けませんが)
この秋あたり一時帰国しようと思ってるのですが、ボス(VP)に言ったら、6週間くらい帰ってくればといわれました。(いや、そんなに長期滞在するとこ無
いし…)
でも、1ヶ月ほど帰る予定。(こっちが気を使って、一応日本からtelecommutingもするということで合意。とりあえず、レイオフは無いはず…。) もっともこれは特殊ケースでしょうが、こんなのもありえるということです。
通常、年15日分の有給休暇で(かつ、年を越えて累積できる)、スケジュールがあえば適当に取れます。
また、在宅勤務も必要に応じてできるので、休みを取らずに時間を都合できます。
今の会社は、「私生活」優先の会社です。

> 5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ)

ポートランド圏は、田舎だけど、適度に都会で住みやすいです。コストもまあまあ安いほうでしょうか。リクリエーションは、はっきり言って少ないです。(レストランでさえ少ないほう) ノースウェストの自然は豊富なので、アウトドア派には向いているかと思います。
車通勤で30分~40分ほど。(5年前は30分以内だった)
カリフォルニアからの移住が増えているらしく、人口が増えるにつれ交通渋滞がひどくなってきました。

> 6. 日本でしていたこと(差し支えない範囲で学歴・職歴。固有名詞でなくてよいです)

京都にある大学で生物学専攻、卒業後、大阪の某SIでSE、その後転職して、某総合電器メーカーでSEしてました。計7年。あのころは忙しかったなー。典型的大企業日本人サラリーマンSEでした。

> 7. 今いる国に来た方法と来た動機

自費留学(F1 VISA)(ソフトウェア工学修士 – シアトル大学)
動機
1. ITの最先端(だと思った)アメリカで、ソフトウェア工学とHuman-Computer Interactionの勉強をしたかったから。
2. 日本の異常な労働環境で死にそうになるまで働くのはいやだったから
3. アメリカで知り合った人の話を聞いて、夢を見たから

妻とともに、しかも、留学中は無収入かつよくわからん世界だったので大変でした。
でも、アメリカは助けてくれる人たちもたくさんいます。

就職はOPT & H1B VISA。昨年念願の永住権(GC)を取得(仕事を通じて。EB2カテゴリー)。
あっという間に、9年経ちました。基本的自由(GC)を勝ち取るまで長かったです。

> 8. 今の仕事に就いた方法

留学中に知り合った人の紹介。
(といっても、今振り返ると、当時のふとした知り合い程度だったりするのですが)
基本的に、アメリカでは、やはり人脈がものを言います。

> 9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法(借金・奨学金などは、差し支えない範囲で、どこからいくら位)

日本で働いていたときの貯金等。親にも少し借りました。

> 10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか

IT関係しかわかりませんが、IT関係は日本人でもゲットしやすいと思います。
いや、「外国人でもゲットしやすい」というべきでしょうか。
基本的に実力主義なので、IT関係だと、プログラミング、デザイン、QA、等々専門分野の技術を磨く必要があります。
次に、人脈主義。知り合いのつてで仕事が見つかる可能性が高いです。(この場合、ジュニアディベロッパーでも可)

> 11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか

無し。(というか、アメリカでは違法)
ただ、他の方も書いてますが、ポジションと経験(年齢では無い)がマッチする必要はあります。
また、今の会社、退職年齢も基本的に無いらしい…。ほかの会社はあるんでしょうか?

> 12. その他ご自由に・・・

まずは、英語。苦労しますが、ある程度以上であれば、業務ができれはカバーできます。(当方の場合、プログラミングできてものを作れればとりあえずOKというような) ドキュメンテーションでカバーする方法もあります。(書くほうが話すよりは楽)
文化の違いはいまだに驚かされます(しかも、たまに耐えられないほど)なので、それに対する耐性を身に着ける術を見つけるべし。ロシェル・カップ氏の本が、日米の文化の違いを理解するのに役立ちます。
あと、ユーモアと楽観主義とコミュニケーション能力が必要。自分にはこれが足りないので苦労してます。(なお、これがあると人脈を作るのにも楽 -> 仕事をゲットしやすい。)
最後に、アメリカに住んでいて、他人との比較は意味無し。アメリカの多様性・個人主義(契約主義含む)は想像を絶するので、自分の軸がぶれない様に気をつ
けないと、日本にいるときのような一様性に気をとられると、意味ないところでつまずきます。いずれにせよ、アメリカには可能性と夢があります。皆さんもぜ
ひ日本から外へ出て、新しい視点から世界を見つめてみてはいかがでしょうか?


by kawatakuさん

1. 今いる国: アメリカ

2. 今の勤務先の業種・本社所在地: インターネット、San Jose CA

3. 今している仕事の職種: 日本の方には「事業企画部」って言ってます

4. 今のワークライフバランス: 平均すると9時半~6時半って感じ。何がいいってチャリ通10分なので、9時前後に朝ごはん食べたりしてるし7時には家で「腹減った~」と言って晩飯をせがんだりできること。
休みは当然取れるし”WFH” (Work From Home)もしやすいんですが、なんか日本より祝日が少ないんで、得してる気はしません。

5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ): シリコンバレーは田舎のくせに生活コストが高い! 東京と変わんない。 ・・・と思ったけどへんに遊ばない分だけ安く済んでるのかも。
最近、緑が豊富で山があってだだっ広いこのへんの感じが「住むところ」として好きになってきました。
昔は東京生まれ的に「新鮮!」だったのが感じ方がちょっと変わってきたかな。

6. 日本でしていたこと: 工学系大学院を出たのち4年間コンサルティング・ファームに。でMBA留学。

7. 今いる国に来た方法と来た動機: MBA留学。新しいことやってみるのが好きなんですよね。
それまで海外に住んだことなかったし、ちゃんと経済系のことを学んだこともなかったのでいい機会かと。かっこよく言えば「人生の視野を広げる~」みたいな?
あとはネットやハイテク関連のことは好きなので、SF Bay Areaは当然の選択でした。天気もいいし。

8. 今の仕事に就いた方法: MBA中にインターンをして、でFull-time採用のオファーをもらいました。悩む時間があんまりなかったので困りましたが、結局前職を辞めて転職しました。
就職活動についてはUC Berkeleyのページに書いたことがあるのでそっち見てください。

あ、ビザは最初の1年はOPTという学生が卒業後にもらえる就労権利みたいなのを使い、でグリーンカードを取りました。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法: 社費だったので・・・。
でも辞めたときに全額返しました。その資金はCitibankの学生ローンとか親に泣きついたりとか。母ちゃんありがとう~~!?

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか: このへんで働く人の多くは
・ 日本企業の支社
・ 「日本とアメリカをつなぐ」系のコンサルなど
・ 海外企業で日本がらみのことをしてる部署(日本株のアナリストなど)
・ エンジニア
でほとんどを占めるんじゃあないでしょうかね。
そのうち1番目以外は、ちかさんも書いてる通り留学してから移るってのが就職活動的にもビザ的にもいいような気がします。

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか:
ないけどある、みたいな感じ。サッカー日本代表じゃないけど、同じスキルなら若い方を取る気がする。(もちろんVPクラスを除く)

12. その他ご自由に・・・: は、また来週!?
僕は「日本を飛び出て!」というタイプではなく、あまり括りなくいろんなところで活躍したり生活したりできたらいいな、というお気楽型です。
一人一人がそういうノリで暮らせる幸せな社会にしたいなと思いますね。

あとは「プチレア」なのは好きだし価値も高いかなと思うので、あえて上記10にあるパターン外の

「海外企業で日本と関係なく働く」

オプションを取りました。


by: toyojiroさん

1. 今いる国: アメリカ

2. 今の勤務先の業種・本社所在地: 医療・アメリカ北東部

3. 今している仕事の職種: 研究

4. 今のワークライフバランス:週40時間 仕事柄、自分で全部決められます。フレックス制。休暇も好きなときに。

5. 今の生活環境:生活コストは安い方だと思います。雪がひどいのがなんとも・・・

6. 日本でしていたこと:日本地方私立で学士を取り、渡米、アメリカで修士号取得後に帰国し、最初は無関係な一般企業で語学を生かして派遣していましたが、運よく専門を生かせる職が見つかり研究と臨床を数年。再渡米することを念頭に論文も学会発表もして業績積みました。

7. 今いる国に来た方法と来た動機:アメリカ市民との結婚。遠距離婚に疲れちゃったので。子どもも欲しくなったし。 

8. 今の仕事に就いた方法:普通に、一般公募されているのを見てCV送りました。2回面接して採用決定。

9. 日本から今の国に来る時に用意した資金とその調達方法:最初の1年はAuPairしました。なのでエージェンシーに払う3500ドルのみ。大学院は親が出してくれましたが、学費免除とRAのバイトでそれほどかかりませんでした。

10. 今いる国で日本人がゲットしやすい仕事にはどんなものがあり、その職種につくための良い方法はなにか: 飲食業、研究者。その分野で経歴と業績があれば少々英語力が無くともやっていけると思います。

11. 今のご自身の仕事で雇用に際しての年齢の上限はあるか。今いる国で一般的にどうか:年齢制限ないです。同じポジションは20代から40代までいます。

12. その他ご自由に・・・:実力主義でやりがいを感じます。年齢や出身校に関係なく、頑張りを認めてもらえれば昇給・昇進できるので、日々の努力がものをいうと思いますが、どちらかというと私は才能より努力でココまで来たのでアメリカは向いています


以下はご自身のサイトで回答頂いた方々です。

Just Another Day in the Life of KC: UCLA卒業後起業、43歳でセミリタイアしたある日本人の独り言

GlobetrotterのハーバードMBA日記

A-POT:シリコンバレーのバイオベンチャーより

From the Land of Freedom Fries: Everyday Life in America

理系脳毒之助Diary

http://amazinglifeoursidejapan.blogspot.com/2009/05/blog-post_14.html

海外研究者Kay

ロンドン備忘録

A- POT:シリコンバレーのバイオベンチャーより

海外で働く体験談集:アメリカ編」への19件のフィードバック

  1. アメリカで学位取得→GC取得って、やっぱり大変なんですね。
    結婚以外でGCを取得する方法について、もう少し詳しく教えてもらえると嬉しいです。

    いいね

  2. 僕もアメリカで働いているんですで、実感込みで楽しめました。ITギーク系の方が多いのかと思ってたけど普通の人もおおいんですね。僕も投稿しておけばよかったです。

    いいね

  3. chikaです。
    >結婚以外でGCを取得する
    基本は、アメリカの就職先企業に申請してもらいます。といっても、いきなりは難しいので、一番確実性が高いのは以下の流れです:
    留学して卒業する
    →就職する(アメリカの大学を出るとOPTというお試しビザ的なものが簡易にでます。)
    なお、その際は勉強した内容に即した就職先となる(そうでないとビザがでない)
    →就職先でグリーンカードを申請してもらう
    となります。最初からグリーンカードを申請してもらえない場合は、H1Bというビザになることが多いです。PhDだと違う種別でより取りやすいビザがあります。いずれのビザも、そのビザを持ちながらグリーンカードを就職先に申請してもらうことになります。(ホストがいないとグリーンカードは取れない。結婚した場合は、結婚相手がホストとなります)。
    ビザもグリーンカードも、大学の専攻とぴったりあった仕事でないと非常に困難になります。ですので、「英文学専攻」だったりすると大学教授以外の道は難しくなります。アメリカの大学で英文学を教えるのは茨の道ですが。
    >僕も投稿しておけば
    いまからでもどうぞよろしく〜

    いいね

  4. >アメリカの大学で英文学を教えるのは茨の道ですが。
    でも茨の道と知りつつ、頑張るのも良いことだと思うので、やりたい人は頑張って欲しいと、私は勝手に思います :-)。ちなみに、成功率を少し上げるための「手」は、アメリカに留学するとき、専攻を比較文学か日本文学に変えることでしょうか? 理論化が進んでる英文学学に比べて、日本文学はそこまで行ってないはずなので、英文学分析の知識と、日本語力を使って、日本文学を分析するとか言えば、何とかなるかも。。。

    いいね

  5. いろんな分野で日本人が活躍されているのですね!読んでいて楽しかったです。
    GCがあれば就職がしやすいのではというイメージがありますが、必ずしもそうではないと思います。採用面接時に、出身地やビザに関する質問はしてはいけないことになっていたと思います。
    婚姻によるGC取得をしたからといってアメリカですぐに仕事が見つかる保証はまったくありません。(レストランの給仕などはべつですが。)私自身、GC保持者ですが、渡米前もあらゆるチャンスを使って業績を積み、準備に余念はなかったですし、それでも渡米後6ヶ月ほど就職活動で苦労をしました。
    抽選でGCを当てるという方法もありましたよね?

    いいね

  6. 面接、ビザは聞いても良かったんじゃなかったでしたっけ?っていうか、必ずどこかで聞かれるはず・・・。「永住権保持者か市民に限る」という募集もかなり見かけますし。
    GCがあるからと行って仕事があるわけではないが、なければもっと難しい、ということでしょう。日本にいる間に抽選でGCをあてて、それを活かしてアメリカで活躍してる人って、実は私は知りません。アメリカはエントリーバリアはかなりありますね。

    いいね

  7. アメリカの差別に関する法律には10個くらいのprotected categoryというのがあって、例えば性別、出身国、結婚暦はそれに該当し、採用・昇進のとき考慮に入れてはいけないけど、それ以外はオーケーという風になっているはずです。
    アメリカで合法的に仕事が出来るかどうか、というのは雇用の最低条件だから、ビザとかグリーンカードの申請を手伝ってくれるというのを交渉の材料にすることは出来ても、それがおりなかった場合、雇用者は雇用を解消するのが原則だと思います。だから千賀さんが言うとおり、その話はかならず採用過程の中で出てくるはずです。
    抽選については、「意外にあたるんだ。」っていう話は聞いたことあるけど、私も実際に当たった人にあったことはありません。
    ホストがいらないGCカテゴリーで、もう一つ、Outstanding researcherというカテゴリーがあります。これは例えばアインシュタインみたいな突出した研究者が、アメリカに移民したくなった場合に適応されるカテゴリーで、ホストの代わりに10通くらいの推薦状を集める必要があります。私はトライしませんでしが、実際このカテゴリーでGCをとった人は知ってます。その人は別にアインシュタインほどではないので、要するにある程度の業績があって、書類をちゃんと揃えてくれっる弁護士を見つければ良いのだろうと思います。

    いいね

  8. GC抽選に当たってUSに移住した人は若干知ってます。ほぼみんな自営業かな。ハワイだから移住先としてポピュラーなのかもしれません。

    いいね

  9. 外国人の雇用に関してはまったくの専門外なのですが、私の知っているエンジニア会社で人事部員のトレーニングの際に、ビザを必要とするかどうかに関する質問は、出身国による差別ととらえられる危険があるために、オファーしたあとでなければ聞いてはいけないというふうに教育していたと聞いて、へぇ、と思ったので上のように書きました。
    私自身も面接の際にビザに関する質問はされませんでしたので、2度目の面接で自分からGC取得して再渡米しましたとアピールしました。
    雇用側がスポンサーとなるビザや永住権は、建前として雇用側は、募集をかけたけど適するアメリカ人が見つからず、ポジションを埋められないからこの外国人を雇用する、ということを証明しないと、ビザのサポートができないことになっているとも聞いています。

    いいね

  10. Tojiroさんのメールを読んで、なるほど、と思いました。私の念頭にあったのはシリコンバレーで就職した友人の場合で、彼はインド人、リクルーターもインド人だったから、「GCは当然、会社が面倒見るぜ。」と言ってもらったみたいだったけど、正確には面接のときそう言われたのか、オファーをもらってから交渉段階で言われたのかは、覚えてません。インド人がインド人をリクルートする場合、出身国差別で訴えられる心配はしないだろうから、結構アバウトに片付けたのかもしれません。
    で、自分が大学関係で面接したときは、確かにそういう話は出ませんでした。そのかわり、契約書に、この契約は、私に適切な労働許可が下りた場合のみ有効である、と書いてあったと記憶してます。
    それから、職場にホストになってもらってGCを申請する場合、最初のステップは労働省に対する書類申請です。そこでアメリカ人に公正なチャンスを与えたけど、この外国人ほど適切な人はいなかった、と職場側が証明しなくてはならず、どういう公募をどのくらいの期間出したか、ちゃんとプリントメディアに出したか、インターネットだけだったか、とか問題になるみたい。その辺、外国人雇用に慣れている組織だとはじめからちゃんとしてるだろうけど、そうでないと、H1Bで労働者をある程度雇ってから、GCに切り替えるときに気づくとか、そういう失敗もありうるみたいです。
    あと、学生ビザも9・11の後しばらく下りにくくて、1回目は良いけど、2回目はダメだったという話聞いたことあります。今はその辺、改善したのでしょうか?

    いいね

  11. ポートランドからの体験を書いたkeijiです。
    > 赤字は私が付け加えました。
    「赤色は私は付けました」(元の文で面白いと思った部分に?)という意味なんですね。
    赤字の部分は、chikaさんがコメントしたのかと勘違いしました。

    いいね

  12. こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

    いいね

  13. ピンバック: アメリカで働くためのビザのまとめ | On Off and Beyond

  14. はじめまして!こちらの記事とても参考になりました!
    アメリカで働くためのビザ(H1-B)などの取得がとても難しいことから、
    最近では、J1ビザを使ってアメリカで働く人が多いと聞きました。

    私の友人は、特にエンジニアとかではなく、事務職?だったのですが
    こちらの会社で企業を紹介してもらい、J1ビザを取得しアメリカで働けたみたいです。
    https://www.us-internship.com/
    もし、アメリカで働くことをお考えの方がいればご参考までに!

    いいね

    • J1の難易度は低いのですが、その後継続してアメリカで働きたい場合に、結局他のビザにトランスファーできない、という問題に再度あたります。(=J1で働いたあとでも、他のカテゴリーのビザを取る条件が簡単になるわけではない)。とはいえ、外から様子を見ているより、まずは現地に住んでみるほうが何らかの糸口が開く可能性もあるので、他の手段がない場合は検討の余地はあると思います。あと、「1年くらいアメリカで働いてみたい」という動機の場合も。ただ、ここ2年くらいJ1の監査が厳しくなってきていると聞くので気をつけて下さい。

      いいね

コメントする

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中